午前中は何もなく、午後3時くらいにアメリカ人で、同じ頸椎損傷の
カークさん来てくれました。今日は病院に来てくれて、車椅子から車の
トランスファー(乗り移り)を教えて頂き、ビデオで撮影しておきました。
カークさんは、ボランティアで来てくださっていて、英語の先生もして頂いています。
わからない英語があると、いつも聞いている良き友達です。
今、英語が進歩しているのは、全てカークさんのおかげです。
カークさんには、頸椎、脊髄の手術がどこで行われているかや、内容など詳しく
教えて頂き、アメリカに来てリハビリなどよりもカークさんに
会えたことが一番良かったことです。
カークさんが帰った後は何もなく、パソコンをしていました。
僕は昔から、パソコンをいじるのが大好きで、パソコンなしで
アメリカに来ていたらホームシックになっているかもしれません。
ある意味パソコンお宅なのかもしれません笑。
メールをしていることで、アメリカと日本の距離が全く感じられません。
いつもたくさんの方々からのメールや書き込み、本当にありがとうございます。
メールや書き込みは返事を書かないと気になってしまうので、
どんな些細なことでもメール頂けたら嬉しいです。