いつもいっている歯医者さん、地元にあるどこの歯科者さんもお盆休み。ネットで探し当てて、電話しても留守番電話のお姉さんばかり。
やっと1件見つけ出すことに成功。
でも、ちょっと様子がおかしかった・・・。
電話対応が不機嫌そうだし、何を言っているのか聞き取り辛い・・・。
車椅子でも平気ということなので、痛いのは我慢したくなかったので行ってみた。
当然、ピンクで(笑)
外観、すんごく綺麗な歯医者さん。期待大です(笑)
入ってみて大事件勃発。
歯科衛生士のお姉さんの対応が・・・
人を小ばかにした態度。
歯科衛生士さん:「まだ並んでるんでー、また5時くらいきてください。」はい!?それを聞いて、帰ってやろうと思いました。
でも、ここで帰ったら負けだと思い、意地でも居座ってあげました。
一緒に行ってもらった
会社の社員さんと2人で半ギレ。(苦笑)
一気にピンクからブルー。いやっブラックでした。。。
と思っていたら、30分もしないうちに呼ばれ、先生の診察を受けにいきました。
「30分くらいなら一旦帰す必要ないべ・・・。」と思った。
先生は何と、いろいろ気がきくし、優しい先生でした♪(男です)
見てもらったところ、どうも銀歯の中で虫歯になっているようです。
ということで、神経を抜くことになりました・・・。
想像しただけで痛いんですけど・・・。
まずは麻酔の注射して、被せてある銀歯を削っていった。
痛々しいあのキュイーーーンという音。まあ麻酔で痛くないんですが、痛い感じということで。
次は唇に、何かぶら下げて、何かしてる(見えないから良く分からない。)
先生:「これはだいぶまえからだねー。」と言う・・・。
見える限り、ノコギリ状の針金に、綿を付けてどっかに入れていく。
「いつ始まるんだろう。」と思いながら、痛さをこらえる準備をしていたら、
終わったらしい。
え!???おわり???
ぜーーんぜん痛くなかった。
それまでのブラックが先生にピンクになった。(変な意味ではございません)
これで夜寝れるーーー嬉しいーーー。
ってか、親不知抜いた歯医者さんでは、疑われもしなかったのに・・・なんだよーやっぱりかよー
ちょっとまてよ。
ということはだ・・・親不知抜いたのは・・・無意味・・・
いやっ。ちょっと虫歯だったから、いつかは抜くはずだったんだから・・・