今日は頚損日和(笑)
鈴鹿は20℃以上あり、非常に過ごしやすく、体温調節の出来ない僕の体には適温でした。

今日は第4戦の決勝レースが行われました。

戸田レーシング高崎選手は6番手スタートで期待してました。

が・・・

スタート後の2コーナーからS字までの間で居た場所が悪く、9位までポジションダウン・・・。

それから1台コーナーでパスし、1台リタイヤし7位でゴールしました。


僕と同じフォーミュラードリーム出身・昨年は戸田レーシングで走っていた武藤選手が素晴しいレースをしてくれました。

3番手からスタートでトップに立ち、安定したタイムで走行。ポールポジションからスタートしたオリベイラ選手は2コーナーでコースアウトしてしまい5位くらいまでポジションを下げてしまいましたがそこからの追い上げがずば抜けていました。ラスト5・6周で2番手に上がると3秒以上あった差がラスト2周でテールトゥーノーズに。テールトゥーノーズのまま最終ラップに。

鈴鹿サーキットのパッシングポイントは1コーナーとシケインだけ!

そこを押さえられれば勝てると思いながらドキドキしながら見ていました。

スプーンコーナーを立ち上がったら完璧スリップに入っていて


「この差ならシケインは絶対やばい・・・。でもインを閉めればアウトから抜かれることはない。武藤君、インを閉めてくれーーー。」

と祈りながら130Rを立ち上がりシケインへ。

130Rからシケインまでに後ろをブロックしシケインのブレーキングでインを閉めることができた。

が。


オリベイラ選手もそんな簡単に勝ちを譲らず武藤選手の車を後ろから突いて飛ばそうとした。

押されている武藤君はリアタイヤをフラフラさせながら耐えぬいた。

見ている僕らもハラハラした。

でも、ひるまない武藤選手は1位のままシケインを立ち上がり2勝目をゲット。


このレースを見ていて

武藤君のメンタル面の強さを凄く感じた。

「あのラスト1周が武藤君ででなくて普通のドライバーだったら・・・。」

と感じると抜かれていたでしょうね・・・。

押されているときにステアリングを切っていてもスピンしていただろうな。


僕は押されたことはないけれど押したことはあります。フォーミュラードリームのときとF3の時に・・・(行為の時もあれば行為でない時もありますよ笑)

記憶にある限り全員スピンしてくれちゃいました(笑)

押していた立場から見てもスピンせずに耐えるのは難しいことだと思し、それをあんな重要なポイントで耐えた武藤君は本当に凄いと思った。


いや~面白いレースでした。
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1日外に居たら顔と腕がまっかっか日焼けしたみたいです。

車椅子をこぐのに使うグローブを取ると


グローブ焼けに・・・

まるでゴルフ焼けだ。かっこわるっ。
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by piroracing | 2005-04-17 08:39 | レース
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